上海に人型ロボットが店員の売店が登場 24時間勤務を実現
http://jp.youth.cn 2026-06-09 14:17:00
客がQRコードをスキャンして注文すると、ロボットアームが棚からその商品を正確に選び取り、客に引き渡すまで最速だとわずか15秒しかかからない。レジ係はおらず、店長が常駐することもないのに、1日あたり100件以上の注文をさばくことができる。最近、人型ロボットが店員を務める「焼売購(SenseMartGo)」というエンボディドAI(人工知能)売店が上海市で人気を集めている。この売店は、商湯科技(センスタイム)傘下の商湯善恵が展開している。
上海市では2025年7月に「上海市エンボディドAI産業発展実施プラン」が通達され、「エンボディドAI+小売ビジネス」がエンボディドAI応用モデル分野の1つになった。商業媒体がエンボディドAIの商業施設 スーパー、展示施設、空港、パークといった空間のさまざまなシーンにおける導入 展開を推進し、マルチモーダルインタラクションとヒューマン イン ザ ループ(HITL)の能力を向上させ、スマート化したハイレベル体験のできる商業サービスの新形態を打ち出すよう支援することが打ち出された。
上海市の宝山浜江景勝地にあるエンボディドAI売店では、店の前に行列ができていた。店内ではロボット店員が慣れた様子で客を出迎え、おすすめ商品を紹介し、支払いに対応し、コーヒーやソフトクリーム、ホットスナック、ポップコーンなどを用意して客に渡していた。近所に住む市民の張蔓さんは、同売店がオープンすると子どもと一緒に真っ先に体験し、ポップコーンを買ったという。「このロボットは漢詩の暗唱もできるし、ジョークも言えて、エモーショナルな価値を提供してくれる」と張さん。
ロボットが店員を務める小規模店舗は、上海市の新洲大厦や宝山新業坊などにもオープンしている。商湯善恵の共同創業者で首席科学者の伊帥さんは、「ロボット店員はAIデータの分析能力によって、完全に独立した店舗運営、24時間連続での『勤務』を実現できるだけでなく、データに基づいて商品選択、価格設定、商品補充など運営のさまざまな決定をサポートし、店舗の運営効率をさらに高めることもできる」と説明する。(編集KS)
「人民網日本語版」2026年6月8日
参见
- 最高人民法院知识产权法庭搬迁信息化采购项目(二次)更正公告2026-10-30
- 第十八届(2026)中国国际社会公共安全产品博览会暨第三届智能与安全产业发展大会定档11月-2026年展会,北京安博会2026-10-30
- 通道式γ成像系统_2026-10-30
- 南通铭泰机床有限公司普通三辊卷板机|四辊卷板机|上辊万能式卷板机- 南通铭泰机床有限公司2026-10-30
- 行业新闻-浙江雷诺尔电气有限公司官网2026-10-30
- 德国国家科学与工程学院院士尤尔根·弗莱舍一行访温,开展产业考察与技术交流 | 展会新闻 | 2027浙江国际阀门产业链展览会 | 温州泵阀展 | 免费酒店住宿2026-10-30